20200706雑感: 「東京」

染まりたくて 染められちゃって 東京の色で塗り潰して

酒を飲んだあとの水分補給にエナジードリンクを飲むな。死にたいのか。

全ての食事を外でやり遂げる一日だった。別に家に置いてある冷凍食品を消費することだって、めぐりめぐれば外なのだけれど、それでもなんとなく、感覚としてすべての行為を外でしたという事実だけが横たわってる。注文しなければ出てこないものを食べ続けたという感じのこと。それなりのクオリティが担保されてるとはいえ、一人では完結しないのだなという感慨があった。何食べても美味しかったけれど。

個人的なことを言うなら、まだやはり「東京」のことがよくわからない。敢えて言うならドーナツのようなイメージで、いざ現地に辿りつく度に、目の前に空洞があるような感覚で、いつもここは何処だろうなと思う。今日だって、下手すれば世界的にも(「ジャパン」の「カルチャー」みたいなところで典型的に)有名な町に二箇所も寄ったはずなのに、なんとも言い難い。降り立った筈の駅が分からなくて、地図を見て歩いた。

「いつしか僕も誰かを睨み罵倒する日々さ」は、大好きな曲の一節で、それは都会に染まる自分を語る部分として出てきているけれど、そういう感じにはまだならない(胆力がないから)(単に気づいてないだけか)。

へらへらと情けで生きているし、ここを追い出されたらどこに行くのだろうという心配だけがある。都会の手触りも地元の手触りも、よく分からない。

ライブラリを「東京」の文字列で漁ってでてくるのは冒頭引用した花さんと、BUMPと福山さん。皆うがった方向で肯定するから(一曲目肯定もしてないのでは)、そういう場所だと思い込んでしまった。それはそれとしてどれも良い曲だなと思う。思春期に知った曲は一生連れて行くという言葉は真だ。

そこそこに酒を飲みどうのこうの騒ぐ一日で楽しかった、反動で明日は無限に寝る。

生活試行:

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