0日目: 経緯

またアソシエイト申請を意識した記事もろくに書けないまま一週間が経過しました。サクサク文字を錬成できるようになりたいのですが現実はなかなか厳しい。というか冷静に振り返ると文章書くの苦手なんですよね。特に読まれることを意識すると。いわゆるテキストサイトの読ませる力は憧れです。

衝動について

無謀なことをしたくなる時があります。おそらく誰にでもある、衝動ってやつです。ちょっとした冒険心に突き動かされたり、限界を知りたくなったりというのは、別段珍しいことではないと思いますが。

自分はそういう気持ちが、わりと周期的にやってきます。しかも自分にできる範囲を全く考慮しない感じで。一度も登ったことないというのに山登りをしたくなったり、レベル的には三段くらい先の試験に突然申し込んだり、某最強朝食を実践してみたくなったり。身の丈も考えずにキツい思いをしたくなるわけです。しかも、体力的能力的側面でのキツさだけでなく、時間とか精神状態も含めて。日常の色々が立て込んでいる時に、そういった衝動が湧いてきます。大抵は深夜なので、次の日に予定があったりすれば実行に移せなくてセーフなのですが、休みだったりすると最悪です。山登り衝動は一応ハイキングに切り替えるだけの理性はありましたが、次の日に実行してへとへとになりました。後は手続きが即座にできたりする系の衝動も面倒です。以前は出来もしない試験を申し込んで、当日まで幾度となく後悔したりしました。あと落ちたり。おそらく目先の面倒ごとから目を逸らしたくなって、面倒ごとを実行不可能にできるくらいに滅茶苦茶な状態を作ろうとするのだと思います。毎度困る。金も減るし。

そういった流れで毎回湧いてきて、毎回困るような結果しか生まない衝動周期が先日またやってきて、それが何故か空手でした。降って湧いてきた経緯は冗談抜きで覚えていません。どこかでサブリミナル的なアレがあったんでしょうか。インターネットで気がついたら検索していて、気がついたらメールを飛ばしていました。そして仮登録の形で参加して、当日までずっと吐きそうになってました。本当に何故申し込んだんだ自分は。何も喉を通らないし娯楽にも身が入らない。とにかく時間まで助けて二兎さん(ガルラジのキャラクター、とても可愛い)ってずっと叫んでました。そして遅刻しかけました。

万年運動不足と空手

絵に描いたような根暗インドア人間なので、運動の経験は全くありません。嫌いな乗り物は体重計ですし、BMIの値は中の上(悪い意味で)。健康診断的な行事を問題なしで通過した経験もなく、膝と腰が弱く、冗談抜きで運動に向いていません。

当日は場違い感に鬱々としながら移動。簡単な説明と着替えを済ませて待機。何人か既に通っている方がいる中、一人ストレッチ紛いの動きを繰り返していました。万年運動不足はストレッチにもバリエーションがなく、時間が余る余る。

運動歴については事前に連絡済みだったので、無理をしない範囲でと言われつつ普段の授業の流れについていく形になりました。体操的なもので息が上がり始め頭にちらつく「準備運動だけで貧血ってやばいよね」のセリフ。暁美さんは入院してたけど自分はただただ怠惰な日々を送っていただけでしょうと思い、場違い感が更に加速。ここまで開始から十分くらいの出来事です。

それから基本の立ち方だったり、拳の握り方を解説されつつ、必死でついて行きました。指先は根元につけるように丸めるとか、正拳突き捻るとか、当たり前ですが知らないことだらけでした。右手と左手がごっちゃになり混乱し、ダンスを左右間違って覚えるみたいな感じになったりしました。攻撃よりも防御の構えの方が動きが謎です。そして足が上がらない以前にまっすぐ伸びない。不恰好にもほどがあり、正直他の方を向けなかった。あと動きが覚えられないのでメモを取らせて欲しかったです。最近はググればでるのでありがたい世の中です。

大体三分の一くらいの時間が経過したあたりで、視野の狭まりを感じました。視界の端が暗くなって、中央部分の彩度が増すような感覚です。酸欠っぽいというのはすぐに気づけたので、申し出て休憩へ。時計見て絶望しました。呼吸が落ち着いたからと復帰したんですけどまた即座にダウン。それでも一応外面を保ちたく、完全にへばって座り込むのをぐっとこらえて、他の方の動いてる様を興味ある感じで見てる風を装って座りました。実際他の方は非常に格好良かったですね本当。軽々足を上げたりしているのですが、ああするまでにどれだけエネルギーが必要なのかとかは、体験してみないと知らないままだったので。

その後

全行程終了後、既に通ってる方の一人に話しかけられ、どうするのか等聞かれたりしました。黒目が綺麗だったのが、数日経過した今でも印象に残ってます。その方の参加経緯を聞いたり、申込み手続き書をもらったりして帰宅。手続き書は部屋の隅に放置して、その日はさっさと就寝。そして二日くらい筋肉痛に悩まされました。肩と内股が主でした。

正拳突き日記

タイトルで日数を掲げているあたりでお察しかと思いますが、現時点では続けるつもりでいます。この日記も筋肉痛で死にそうになりながら下書きしたものをこねまわしたものです。吐き気を催しながら参加して酸欠になって無様を晒してへとへとになったという、書き出せば良いことがまるでないような経験ではありますが、割と行程が終わった直後くらいには続ける気持ちに傾いていました。

理由としては単純なものが一つと、後ろ向きなのが一つ。前者については、正拳突きが結構楽しかったからです。腕をここまで引かなければならない、立ち方はこうしなければならない、握り方はこうでなければならない。それらを厳密に守らせるのには、きちんと理由が存在する。そういうのを身を以って知ったわけですが、その経験が非常に面白かったんですよね。そしておそらくこの経験はネタになるぞ、という気持ちも。コミュニケーションに自信がないので、とりあえずネタを一個持っておけば会話に困る率は下がるかもしれない、みたいな。後は何かを書いたりするときに。

後者は、いい加減コミュニケーション不全を改善したいみたいという気持ちです。自身への自信の無さが他人とコミュニケーションを取る時に支障が出るということに気づく機会が今更やってきたので、それを変えたい的な。これが空手でどうにかなるというわけではないと思いますが、もしかして続ければ何か変わるかもしれないな、みたいな期待です。たまたま体験してる時にそれを思いついたので、例えば衝動が自分をボクシングに向かわせて、その体験中に思いついたのならボクシングを続けていたのだろうし、空手である必要は現時点だと多分ないです。

健康維持的な部分は完全にどうでも良かったりします。長生きするつもりもそうないので。体力とかも時に求めていません、万年運動不足がどれだけ運動しても改善は見込めない予感もありますし。ただ、もし体力がついたら誰かと走らなければならない時に迷惑をかけたり情けない思いをしたりしなくてすむかもしれないな、みたいなのはあります。どうせそれなりの金と時間をかけるのだし。

妙な衝動で始めて微妙な理由で継続を決めたアレですが、アソシエイト申請記事数稼ぎをかねてしばらくは日記をつけようと思っています。更新がなくなったら察してください。

生活試行:

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